悩み多き警備員or非正規へ(78)~目標40勤に届かず😅…&コレ聴いてみて!(67回目/マッコイ・タイナー McCoy Tyner〈Piano〉)

警備員

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この前の日曜日までに3週間でそこそこハマりながらも、“終わっちまえば1勤”で、28勤こなしていいペースだったんですが…。

予報通り今朝から東京近郊は冷たい雨ですね。雨・雪のなかで立っているのもイヤなので、

きのうの時点できょうの日勤は休みにしました。たぶん夜勤も中止なので今週は5勤でフィニッシュです。

“警備員殺すにゃ刃物は要らぬ、雨の三日も降りゃあいい”てなもんです。

不足分を取り戻すために来週は決死の覚悟wで10勤シフト入れます。

FIRE=経済的自立による早期退職”あるいは“サイドFIRE”を目指して、やるべきことはイヤでも無理してでも、やるということです。

サイドFIRE”とは↓↓↓

悩み多き警備員or非正規へ(75)~額面年収450万=手取り350万は底辺か? & コレ聴いてみて!(64回目/フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド Frankie Goes To Hollywood + ムソルグスキー①)
2号警備員(交通誘導員)4年目。警備員・非正規雇用で社会の底辺層に埋もれ、貧乏・貧困に悩む人たちに向け、自分の日常を紹介しつつ、気持ちを鼓舞し「節約と運用」でFIREを目指すための情報を提供するブログです。束の間の非日常に誘う音楽も紹介してます。

当面お金を貯める・やすことが目標です。よっぽど慎重な人なら預貯金という選択肢もありですが、

超低金利でほぼえないです。投資初心者でまとまった資金がなければ、“つみたてNISA”一択です。

NISAとつみたてNISAの違い

以下、金融庁のホームページから引用します。

通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。

NISAは、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかからなくなる制度です。

金融庁ホームページより

つみたてNISAとは、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です(2018年1月からスタート)。

つみたてNISAの対象商品は、手数料が低水準、頻繁に分配金が支払われないなど、長期・積立・分散投資に適した公募株式投資信託上場株式投資信託(ETF)に限定されており、投資初心者をはじめ幅広い年代の方にとって利用しやすい仕組みとなっています(対象商品についてはこちら)。

金融庁ホームページより

そしてざっくり大きな違いは“非課税枠”です。

NISA:120万円×5年=600万円

つみたてNISA:40万円×20年=800万円

まとまった余裕資金を持っていれば短期集中型の“NISA”、そうでなければ長期分散型の“つみたてNISA”で利益を出したいですね。

年間40万円ということは月33,333円です。ちなみに私は投資信託銘柄“eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)”に月に上限の33,333円、

ハイリスクハイリターンの“iFreeレバレッジ NASDAQ100”に月16,666円を投資積立しています。(合計で月5万円)

今日現在こんな感じです。↓↓↓

今の自分には2号警備員やって“連勤”して手取り35万稼いで、無理してでも5万を運用し“FIRE=経済的自立による早期退職”あるいは“サイドFIRE”を目指すしかありません。

同様に、派遣などの非正規で余裕がなく人生楽しめてない方にも、2号警備員に鞍替えして“FIRE”目指して欲しいです。

“FIRE”の第一歩は証券会社で口座開設して積立NISAから始めましょう!私も利用している楽天カード引き落としがポイント還元もありお得で便利です。
“無理をしてでも金を貯める”ということです。↓↓↓

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*コレ聴いてみて!(67回目/マッコイ・タイナー McCoy Tyner〈Piano〉)

今回はJazzです。若い頃から何度も挑戦しては、その度に自分には向いてないと諦める、の連続でした。

体質的にアルコール受け付けない人は、どうしてもお酒を楽しめないように音楽でもそんなことがあるかも、と思ってました。

クラシックのときもそうでしたが、遅まきながら20年前ベートーヴェンの第九のラストや、ピアノソナタ月光の第3楽章などを聴いてハッとしてから、

少しづつのめり込んで行きました。自分のベースにはロック的な心の琴線に触れるものを、いい音楽と判断する基準があるようです。

その辺はひとそれぞれなんですが、何か引っかかります。音楽三大ジャンルと言ってもいい、ロック・クラシック・ジャズのうちジャズだけ聴かないのもどうなの?と。

そこで、ここ数ヶ月ネット情報拾ってはyoutubeやspotifyで日常的に聴くようにしました。

ある種の人にとって、ジャズを聴くにはある程度の経験・修養が必要みたいです。それが積み上がって初めて聴く準備ができる、って感じがしてます。

ようやく緒に就いたばかりですが、とっかかりがつかめて三大ジャンル制覇wできそうでちょっと喜んでます。

というわけでマッコイ・タイナーというジャズ・ピアニストです。

アルバム“Fly With The Wind”は1976年録音ですから、この世界では“新しい録音”と呼ばれます。

ジャズの名盤と言われるものは黄金期とされる50年代、60年代に集中しているからです。

責任放棄じゃないですが、楽曲を言葉で説明しても伝わらないと思うのでまずは聴いてみて!↓↓↓

タイトル曲 “Fly With The Wind”

Bitly

前回、ワイヤレスイヤホンの使用レビュー載せました。↓↓↓

悩み多き警備員or非正規へ(77)~アマゾンで買ったTribit FlyBuds 3 ワイヤレスイヤホン使用レビュー🔊&コレ聴いてみて!(66回目/ザ・ポリス The Police + メンデルスゾーン②)
2号警備員(交通誘導員)4年目。警備員・非正規雇用で社会の底辺層に埋もれ、貧乏・貧困に悩む人たちに向け、自分の日常を紹介しつつ、気持ちを鼓舞し「節約と運用」でFIREを目指すための情報を提供するブログです。束の間の非日常に誘う音楽も紹介してます。

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Bitly

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