※今回少し趣旨を変えてみました…2号警備員の話はナシです。
いろいろやってみないとネw
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何十年もコーヒーはこの世で最も偉大な飲み物だと思ってきました。
対抗するのは酒と茶、あとは清涼飲料水、牛乳、ココアくらいでしょうか?(“水”は土俵が違います。)
心穏やかな午後のひととき、豆から挽いてサイフォンなりハンドドリップなりで淹れる。
コーヒーカップ片手に好きな音楽聴いて、頭の中は日常と非日常を行ったり来たり。
普段は集中して一曲入魂で聴くけれど、時にはBGMにして本読んだり。
おっとイケナイ……“自分語り”が過ぎました。というわけでおすすめのコーヒーと本です。
*豆が新鮮、浅炒りでフルーティーな酸味が特長です。
メール便でとどきます。↓↓↓
*上の北珈館のものと似た風味で甲乙つけがたいです。
これもメール便で届きます。↓↓↓
*カリタ(Kalita)の手動式コーヒーミル。20年以上使ってます…長持ちし過ぎw↓↓↓
*本はSFや推理小説、時代小説、名作文学、宇宙・科学本しか読まないですし、映画はSFかサスペンスしか観ません…偏ってますw。
筒井康隆先生…言わずと知れた日本SF小説の大家です。まずハズレがありません。
「旅のラゴス」は30年以上前に読んだ本で、内容・評価・レビューは検索すればいくらでも出てきます。
低評価のレビューもありますが無視してOKですw…好き嫌いがあって当然ですから。素晴らしいSFであると断言します。↓↓↓
*コレ聴いてみて!(デュークス・オブ・ストラトスフィア The Dukes of Stratosphere + ベートーヴェン⑦)
このイギリスのロックバンドは前回紹介したXTCのスピンオフバンドです。
もう35年前、その後そこそこ有名なミュージシャンとなるKさんと同じ職場にいて、彼が貸してくれたLPレコードがコレでした。
本家より先にハマりました。カバー曲もあるとはいえ名曲揃いです。↓↓↓
クラシックからは“楽聖”ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲をどうぞ。
フルトヴェングラー指揮、イェフディ・メヌーヒン、フィルハーモニア管弦楽団(1953年録音)↓↓↓
*音楽はロックでもクラシックでもイヤホンかヘッドフォンして爆音で聴くと新しい発見があります。
電車やネットカフェで耳栓代わりに“聞きたくない音”をシャットアウトする利用法も。これはちょと高級品↓↓↓
*Bluetoothコンパクトスピーカーは防水(ipx7)なので風呂場でも平気です。爆音は控えたとしてもお風呂が楽しくなります。普通にオーディオスピーカーとしても、レビュー通りお値段以上でした。
ホントに大迫力🎵↓↓↓
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