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今回アマゾンで買ったワイヤレスイヤホンは中国の“Tribit”というメーカーのものです。
イヤホンの有用性はいうまでもありませんね。2号警備員で連勤してると1週間に9回通勤することになります。
好きな音楽を聴いてれば、通勤時間も単なる移動時間からお楽しみ時間に格上げできるってもんです。
勤務の合い間にネットカフェでしばし仮眠取るときも、店員のわざとじゃないかと思わせるガサツな掃除の音や、
周りのいびきやキーボードのカチャカチャ音、マウスのクリック音などをシャットアウトするのに必需品です。
たまにヘッドフォンしてる人を見かけますが、あれはやりすぎです。公衆の面前での男女のいちゃつき同様日本人には合いませんw。
拙い使用レビューですが参考になれば幸いです。
Tribit FlyBuds 3ワイヤレスイヤホン
価格:3,999円(税込み) プライム会員は送料無料です。 さらに500円Offのクーポン券を適用できます。
実質3,499円です。14:00頃発注して翌日昼過ぎに届きました。
楽天カードを見てみる音質・ボリューム:申し分ないです。何万円もするイヤホンを使ったことがないので説得力ないかもですが、
同じ中国メーカーのAnker Soundcore Liberty Neo(現在価格4,999円)との比較で言えばボリュームなら何倍も大きな音がします。
普通に考えて電気をいっぱい使えば消耗も早いはずですが、両製品とも満充電で5時間連続稼働です。
充電ケース(2,600mAh)を使えばカタログ値では合計100時間稼働するようです。仕事中充電ケースに入れておかば余裕で1週間は大丈夫です。
音質も拡がりがあって高音・低音ともバランスがいいです。チープな感じが、まったくありません。
ただ音がデカいということではなく、大音量の背景に静寂みたいなものを認識できるというか…
その辺はひとそれぞれの感覚の世界ですね。
ノイズキャンセリング機能や外部音取り込み機能はついていません。そもそもその機能要りますか?と私は思ってます。
イコライザで調整すれば自分好みに鳴らせるでしょう。ホントはロックやクラシック、ジャズなどで微調整したいところですが、めんどくさいのでクラシック(どちらかというと“平坦”)に合わせてます。
ペアリング:取説がわかりづらいです。最初だけなので仕方ないと諦めます。
装着感:これはほかと比べても大差ないです。付属でサイズ違いのイヤーチップが5ペアついてるのは親切ですね。
イヤーフィン(=ウイングチップ)という耳の軟骨部に合わせて落ちにくくするものがついているんですがこれは、“なんちゃって”かなとw。
操作:本体のタッチボタンで一時停止、再生、次の曲へスキップ(トラックバックはできません)、電話を受ける・切る、などができます。
しかし、どれも2~3回押したり、長押ししたりとめんどくさいですし、操作ミスしがちです。
スマホなりプレイヤー本体を操作した方が早くて確実です。
通話:マイク機能も装備しています。通話品質最高!とまではいきませんが、問題なく通話できます。
お安いイヤホンだとマイク機能なしで通話できないのもあるので。
防水性能:イヤホン本体はIPX8防水規格なのでシャワーや風呂、プールくらいなら平気です。USBケーブルはC-Typeで今どきのandroidスマホのケーブルと共有できます。
音切れ:スマホを胸ポケットに入れておけば特定の状況以外では問題ないです。
経験上、ズボンのポケットに入れてるとなんでもないときに音切れしますね。風が強いときの屋外とか、駅のホームや電車内などでは特に。
ワイヤレスである以上、そこは仕方ないと思います。絶対音切れしない製品がでたら、それだけで買う意味ありますね。
その他:①~ケースから取り出しづらいです。が、これは他製品にもだいたい共通することなのでスルー。
②~Tribitをなんて読むのか?トリビットと読むのが妥当だと思うんですが、ネットにトライビットと読みます、という説もありました。
日本法人もあってホームページもあるのにその点についての言及がない、というかカタカナの社名が一切出てきません。何かモヤモヤします。
③~上記②の件も含めまだ中国臭が抜けてなくて日本語としてちょっとした違和感が残ります。
と、若干の不満も書きましたがそれらをカバーして余りある性能のよさとコストパフォーマンスであることに間違いありません。
初めて購入を検討している方にも、2~3個目を探している方にも満足いくTribit FlyBuds 3 ワイヤレスイヤホンです。
*コレ聴いてみて!(66回目/ザ・ポリス The Police + メンデルスゾーン②)
70年代末から80年代までかなり活躍したイギリスのロックバンドのザ・ポリス。
セックス・ピストルズ後のポスト・パンク勢として世に出てきたのですが、私の期待するものとはちょっと違ってました。
オルタナ色が色濃いこの辺がおすすめです。何十年も聴いてきました。↓↓↓
クラシックからは有名なメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を。
クラシックに限らずどのジャンルでもそうですが、通しで数回聴いてみて何も心に引っかかるものがなければ、
世間的な評価は高くても自分の心の琴線には触れないんだと諦め、次へ行ったほうがいいですね。
昔と違ってyoutubeやサブスク音楽配信で一生かけても聴き尽くすことができないのですから。
*Amazon Music Unlimitedは、HDで7500万の楽曲、UHDで何百万もの楽曲を、プレミアム音質で楽しめる音楽配信サブスクリプションサービス(Spotifyのアマゾン版)です。↓↓↓
Amazon Music Unlimited「30日間の無料体験」はこちら*これもTribit製Bluetoothコンパクトスピーカー。防水(ipx7)なので風呂場でも平気です。爆音は控えたとしてもお風呂が楽しくなります。持ち運び自由なのに大迫力で家の中でも居場所がそのままオーディオルームになります。↓↓↓
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