悩み多き警備員or非正規へ(92)~夜勤が1時間で終了し電車で帰宅🏡&コレ聴いてみて!(81回目/チャールズ・ミンガス Charles Mingus〈Bass〉)

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今日は寒かったですね。午後は雪まで降りましたが、夕方にはあがって夜勤に向かいました。

1時間30分かかるので億劫おっくうです。でも先週は雨で3回中止喰らってるし、行かなきゃしょうがないな、などと自分に言い聞かせながら。

作業内容を聞いていたのでワンチャンあるかも🎵、とは思ってたんですが、まさかの1時間で終了でした🤩。

ふだんの行いが良いせいかw、先週も30分で終わった日勤があったり、今日は今日とて夜勤なのに電車で帰って来たり、これだからやめられません。

夜勤終わりで電車で帰れるなんてことは、体感的に年に数回です。と思って調べたらこの1年で10回目でした😅。

こんなことも工場・倉庫・配達・飲食・販売・介護・清掃などの非正規雇用に就いてる方や、正社員だとしても将来に希望を持てない方に、

2号警備員(=工事現場の交通誘導員)への鞍替くらがえをおすすめする理由のひとつです。仕事の達成感とは違う高揚感を味わえます。

残念ながら繁忙期は終わったのでお盆明けまでは30勤やるのは難しいです。

年度の後半に仕事が集中する現状改善のため、役所も工事の発注の仕方を改める方向らしいですが、当面は変わらないでしょう。

ですが、本業を持ちながらアルバイト・副業的に2号警備員を体験するにはいい時期ではないかと思います。

どうしても自分には向かないと判断したら、別の方法で人生を立て直すまでです。

そして2号警備員をすすめる一番の理由は、平均して月35~40万円稼ぐのに精神的・肉体的に負担が一番少ないからです。

ざっくり言って繁忙期は月35~40勤、閑散期で25~30勤をこなします。最大でも3連勤程度です。

“楽して稼ぐ”のは決して“悪”ではありません。むしろ目指すところです。

職業は人生を決める重要な要素になってますが、どの職業に就いても誰かに雇われていれば、収入は違ってもやってることは大差なく、時間の切り売りです。

2号警備員やって“連勤”して手取り35万稼いで、無理してでも5万を運用し“FIRE=経済的自立による早期退職”を目指して第一歩を踏み出してください。

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*コレ聴いてみて!(81回目/チャールズ・ミンガス Charles Mingus〈Bass〉)

チャールズ・ミンガス(1922~1979)は米ローリングストーン誌が選んだ「史上最高のベーシスト50選」で第2位に選出されているが、単にベーシストにとどまらないジャズ演奏家です。

ジャズ素人からするとジャズのベースは地味過ぎて、存在価値が…とも思ってしまうんですが、

ピアノも弾くミンガスは作曲家・コンポーザーとして名を残したようです。

そんなに聴き込んでないんですが“一生もの”と予感させてくれたアルバム“黒い聖者と罪ある女”↓↓↓

今のところ3曲目Group Dancersが気に入ってます。概要欄から3曲目に飛べます。

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悩み多き警備員or非正規へ(77)~アマゾンで買ったTribit FlyBuds 3 ワイヤレスイヤホン使用レビュー🔊&コレ聴いてみて!(66回目/ザ・ポリス The Police + メンデルスゾーン②)
2号警備員(交通誘導員)4年目。警備員・非正規雇用で社会の底辺層に埋もれ、貧乏・貧困に悩む人たちに向け、自分の日常を紹介しつつ、気持ちを鼓舞し「節約と運用」でFIREを目指すための情報を提供するブログです。束の間の非日常に誘う音楽も紹介してます。

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