きのうの夜勤は4:45まで、かろうじて暗いうちに終わりました。始発には間に合いませんでしたが、6:00頃家に帰れました。
曇ってて日曜日なので通勤通学の人はいなくて、いつにもましてリラックスします。イヤホンして“Everything is a Lie”をボリュームMAXで2回聴いて気分よく歩いて帰りました。
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↑↑↑家でスマホからBluetooth接続でこのくらいのスピーカーで音楽聴くのも手軽で楽しめます。クラシック以外ならもはやそれで十分な時代になりましたね。
クラシックは閉じられた世界です。極論を言えば新たにクラシックの楽曲は生まれません。過去の作曲家が創造したものにどうアプローチして、どう演奏するかということに価値観を見い出すわけです。
作曲家の書いた楽譜通りに演奏を導く指揮者もいれば、楽譜通り演奏するな、という指揮者もいます。どっちもなんとなくですけどわかるような気が…
ただ、同じ楽曲なのに指揮者・オーケストラが違うと明らかに感動の度合いが違うのも事実です。
たとえば、有名なベートーヴェンの第九はフルトヴェングラー指揮の「バイロイトの第九」が史上最高との評価を得ているのは衆目の一致するところです。
私も遅ればせながら10年前、初めて全曲通して聴いて感動し、もっと早く聴く機会があれば(特に最終部)、と後悔したものです。今から70年前の録音なのに、です。
↑↑↑フルトヴェングラーの足音を聴けます🤩
- フルトヴェングラー/ドイツ/1886~1954
- トスカニーニ/イタリア/1867~1957
- ワルター/ドイツ/1876~1962
クラシック聴いてみようと、ネットで調べると上記にあげたこの「世界三大指揮者」の評価が高く、その辺をとっかかりとして沼にはまっていくのも悪くないかと。死ぬまではまれますよ。
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